さみだれに降りこめられた空に、昔なつかしい人の香が漂ってくることだ。橘の花に風が吹いているのだろうか。
さみだれ
にほ
ふ

美しいかなのお手本  川邊尚風  著 より
かぜ
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五月雨の空なつかしく匂ふかな 花 橘 に風や吹くらむ   相模

読み

そら
はな
たちばな
さがみ

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